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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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今回もはずかしい

昼間「大奥」の再放送観て、きたむらさんにデレデレしていたちとです。 生きててすいません。
篤子さん別の人とハグしてるし、本人血吐くしでさんざんでしたけど、笑顔とか横顔とかもう…ウホッ、いい男…!(いっぺんしねばいい…)

ええと、なんか復活してからこっち、日記ってどんなこと書いてたっけ、ってのがわからなくなりつつあります。
うーんと、日記はしょっちゅう動いてたはずなんだけどなあ…いや、今も動いてるけど…。
リハビリ(?)かねて三羽ガラスの質問つづきです。 またぼんがいじられています。
第三者(II)をまじえて会話すると、始終こんな調子なのかも。 いやなんつうか、2人だけだと甘やかし放題みたいなかんじに…(←)


にしても、なんかブラウザ開くとマウスが妙な動きをするのはなんでだ…。 エディタ開いてるときとかほんと勘弁してほしい。
てめえ11万分の仕事しろやコラ…(イラッ)

37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?

リカ「嘘っていうか、まあ演技は嫌いじゃないよ」
ユキ「下手ではないかな」
リカ「ユキはこの笑顔が曲者なんだよね…」
マコト「僕は苦手だなあ…」
ユキ「上手下手はともかく、嘘は極力つきたくない」
リカ「同感。 …まあ、隠してもバレそうなんだけど」

38 何をしている時が一番幸せ?
マコト「ええと、なんだろう…」
ユキ「天気のいい日に甲板で昼寝。 これに限る」
リカ「ひと働きしたあとの風呂と酒! 最高」
マコト「じゃ、じゃあええと…! ハ、ハイ・ヨーの料理食べてるとき!」
リカ「あー。 いいよな、あのテラスで優雅にランチとかさ」
ユキ「あれはこの城ならではだよな…」

39 ケンカをしたことがある?
ユキ「怒ったり怒らせたりなら」
マコト「え! ふ、2人ってケンカするの…?」
リカ「ケンカっていうか、なんていうかな…」

40 どんなケンカをするの?
リカ「ユキは怒るっていうより、叱るって感じ」
ユキ「リカはほんとに怒るとほとんど口きいてくれなくなるから、けっこう怖いぞ」
マコト「そ、そうなんだ…! き、気をつけよう…」

41 どうやって仲直りするの?
リカ「よく考えたら、謝るの大概俺が先だよな」
マコト「え、そうなの?」
リカ「うん。 俺が怒られるときは当然そうだし、俺が怒っててもこう…気持ちが追いつかなくなって」
ユキ「そういえば、そうかもな。 謝ろうって思った瞬間に先手取られる気がする」
リカ「どの道、ずっとケンカしてたいわけじゃないしね…それに冷静になると、カッとなってる自分って恥ずかしくないか?」
マコト「あっ…それはわかるかも」

42 生まれ変わっても恋人になりたい?
マコト「こ、恋人じゃないけど…!」
リカ「生まれ変わるかー。 いつの話だろう」
ユキ「さあなあ(笑)。 けど、今これだけ縁のある奴らと、来世なんにもないってことはあり得ない気がする」
リカ「袖擦り合うも他生の縁、っていうしね」
ユキ「もしかしたらほんとに袖擦り合うだけで終わったりしてな」
リカ「ええー(笑)。 それはもったいない気がするから、やっぱ生まれ変わらないで長生きする方向でいこう」

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
マコト「ええと、どんなに大変でも僕を助けてくれるとき」
リカ「そうだなあ…クサクサしてるときに、変に構ったりしないで見守ってくれてるとき、とか?」
ユキ「愛されてるっていうか、マコトがすごくがんばってるとき」
マコト「へ?」
ユキ「いや、誠実なんだな、と思って。 助けてやりたくなる」
マコト「え、うわー、うわー…! て、照れます…」
ユキ「あとリカはかわいいときな」
リカ「ッ! …なんだそれ!」
ユキ「え、ほめると照れたり俺の前でだけ泣いたり俺のために怒ってくれたり、いろいろと」
リカ「~~っ…マコトー! もういやだこの男!」
マコト「え!? ええと、うん、し、仕方ないよ、ユキさんだもん…」
ユキ「おい、そりゃどういう意味だ」

44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
マコト「愛想尽かされないように、とは思うけど、2人からそういうの感じたことはないかな」
ユキ「ない」
リカ「………」
ユキ「ないよな、リカ?(にっこり)」
リカ「ッッ……ないでス!(自棄)」
マコト「(…なんだか、リカがかわいそうになってきた…)」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
マコト「あっ、あいのひょうげん…」
ユキ「うーん。 この面子への親愛表現、ってことでいいんじゃないか?」
マコト「あ、そっか…。 ええと…でも、やっぱり精一杯がんばる、くらいしか思いつかない…」
リカ「ははは。 マコトはそこがいいところだよね」
ユキ「俺の場合は、そうだなあ…なんつーか、ついてっていろいろと世話焼きたくなるよ」
リカ「それすげーわかる」
マコト「…やられてるからってこと?」
リカ「うん」
ユキ「なんだよ、嫌か?」
リカ「え、や、別に嫌とかじゃない…っていうか、ついてきてほしがってたの俺のほうだし…」
マコト「……」
リカ「…え? なに、なんで黙んのさ、マコト」
マコト「…ユキさんの言ってることもわかる気がする」
ユキ「だろ。 かわいいだろ」
リカ「はぁ!?」

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