はずかしい回

ちょっと時間があいたので、ひさしぶりに三羽ガラスで質問ー。
例によって、ソースはこちらからですー。

今日は、あんまり暑くないですね。
寒いより暑いほうが好きなので、もうちょっとあっつくても、わたしだいじょうぶなのになあ。（おまえの都合はどうでもいいというね…）

26　相手の誕生日。どう演出する？

マコト「リカと僕は、誕生日近いんだよね」
リカ「そうだねー。　たしか2日違いだっけか」
ユキ「まとめて祝われそうだな」
リカ「んー、そしたらユキ、うでによりをかけてお料理振舞ってよ」
ユキ「いいぞ。　まんじゅうフルコースな」
リカ「ええー！！　いやだ！！（笑）」
マコト「サラダまんじゅうと、まんじゅう盛り合わせと、あんまん、とかかな…（笑）」

27　告白はどちらから?

リカ「ええと、告白ってカミングアウトのことでいい？」
ユキ「まあ、そうだろうな（笑）。　リカと俺は、俺のほうが先か？」
リカ「うーん…ユキのほうが先に、俺のことに気づいてた感じだけど…」
マコト「僕とリカは、リカのほうが先ってこと？」
リカ「そうなるかな。　マコトとユキは、どっちが先？」
マコト「僕じゃない？　っていうか、だだ漏れっていうか…」
ユキ「（笑）」

28　相手のことを、どれくらい好き?

ユキ「どれくらいときたか」
リカ「んー…たとえば、俺とまんじゅうとどっちが好き？　みたいな」
ユキ「うーん……」
マコト「悩むくらいまんじゅう好きなんですか…（笑）」
リカ「残酷な男だなー（笑）」

29　では、愛してる?

リカ「そりゃあ、愛してるよ」
ユキ「お、珍しくリカがトップバッター」
マコト「愛してるって、まあ…恋愛としてっていうか、仲間としてですよね」
ユキ「まあ、なあ。　見返りがほしいとかは、思わないものな」

30　言われると弱い相手の一言は?

マコト「ええ、殺し文句ってこと？」
リカ「そうだねえ…ユキの笑顔とかは、けっこう必殺技だと思うけど」
ユキ「そうか…？　リカの『お願い』も効くんじゃないのか？」
リカ「え、なんだそれ？」
ユキ「『俺はユキと一緒にいたい……』とか」
リカ「！！！」
マコト「あー。　リカは普段、あんまり人にお願いとかしないから」
ユキ「そう。　そういう子の『お願い』は、かなえてあげたくなると」
リカ「わーー！！　やめろよ恥ずかしい！！」