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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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ちょっとしたものですが

相棒掃除をしました。
ほんとうは、本番前はあんまりやらないほうがいいっていうんですが(抵抗とかが変わってしまうので)、とてもきれいになったのでよしとする…。
(というかほんとうに、いままで放置してごめんってくらい、いろいろ出た…掃除はまめにすべし…)

で、日記に書くネタが思いつかなかったので、幻水の主人公3人に自己紹介とかしてもらいました。
自己他己問わず、紹介はいちばん苦手です…。
お借りした質問の本来の意図と違うんですが、ちょっと面白いかなと思って…。(ごめんなさい…)
うまいこと全部書けそうだったら、ちょっとした紹介としてのっけようかなとか思います。

質問文はこちらからお借りしました。

とりあえず10個。

1 あなたの名前を教えてください

リカ「リカ=マクドールです」
ユキ「ユキです」
マコト「あ、えっと、マコトです!」

2 年齢は?
マコト「今年、17歳です!」
リカ「ええと…21歳になったかな」
マコト「…えっ?」
リカ「ん?」
マコト「え、ううん…(指折り)そっか、そうだよね、20代なんだ…!」
リカ「見た目は今のマコトと同い年ね」
マコト「変な感じ…」
ユキ「170歳です(にこー)」
リカ「冗談にしか聞こえない(笑)」

3 性別は?
リカ「男だねー」
ユキ「そうだな」
マコト「他に答えようがないよね」
リカ「…実は俺、5歳の頃までは女の子として育てられてたんだ」
マコト「えっ!? そうなの!?」
リカ「そう。 そのときは違和感がないようにアンジェリカって呼ばれてたんだ…」
マコト「そ、そうだったの…!」
ユキ「うそだろ」
リカ「うん」
マコト「ええー!?」

4 貴方の性格は?
リカ「テキトーな性格」
ユキ「そうやってテキトーに答えるところが特にな(笑)」
マコト「普通だと思う」
ユキ「たしかに、マコトの感覚はすごく普通だと思う」
リカ「なにそれ、俺がずれてるってこと?」
ユキ「誰もそんなこと言ってないだろ」

5 相手の性格は?
リカ「ユキはねえ、狸だよ」
ユキ「何を人聞きの悪い…。 お前だってろくでもない性格してるくせに」
マコト「ま、まあまあ二人とも…」
リカ「俺は自覚あるもんね!」
マコト「威張るとこじゃなくない!?」

6 二人の出会いはいつ?どこで?
リカ「俺とユキは、2年位前に群島でだね」
ユキ「もうそんなに前か…」
マコト「僕と二人は、つい最近バナーで」

7 相手の第一印象は?
リカ「第一印象かあ…」
ユキ「『訳ありっぽいな』がリカの第一印象」
リカ「…なんだか、看破されてる感じ(笑)」
ユキ「ぼんやりだけどな。 勘ってやつか」
マコト「『なんかオーラ出てる』」
リカ「え、俺?」
マコト「うん」
ユキ「ああ、確かにそういう状態だった」
リカ「そうだったっけか…」
ユキ「マコトはただの旅行者じゃないな、とは思ってたけど」
マコト「う…なんだか僕、いろんな人にバレバレだ…」
ユキ「そりゃ、あれだけでかい声でナナミとしゃべってればな」
マコト「トホホ…気をつけます」
リカ「なるほどね。 俺は、そうだな、『またこんな歳の子が…』って感じ」
ユキ「自分を鑑みて、か」
リカ「そう。 で、俺もそう思われてたんだなー、みたいな」
マコト「そっか。 僕と同じ歳くらいのときにやってたんだもんね」
リカ「そういうこと」
ユキ「俺は?」
マコト「『強そう』」
リカ「(笑)。 俺のはね、言ったらきっと怒るな、ユキ」
ユキ「何でだ?」
リカ「『…男? 女?』だったから」
ユキ「……………」

8 相手のどんなところが好き?
リカ「これは恥ずかしい質問だなあ(苦笑)」
マコト「優しいところ」
ユキ「優しいか?」
マコト「うん。 だって、僕は二人から見たらぜんぜんぺーぺーだけど、二人とも見捨てないでいろいろ教えてくれるじゃない」
リカ「いやぁ…そんなたいしたものじゃないんだけど」
ユキ「それはマコトが誠実だからだな」
マコト「え、うわー、いや、そんな…照れます…」
ユキ「リカは、ひたむきなところと照れ屋なところがかわいい」
リカ「……。 ユキってさぁ…なんでそんなに涼しい顔なんだよ…」
ユキ「ま、歳をとると面の皮も厚くなるんだろ」
マコト「そんな他人事みたいに…」
リカ「俺は……ちょっと…恥ずかしいからパスしてもいい?」
ユキ「ほら、照れた」
リカ「~~! うっさいよ!」

9 相手のどんなところが嫌い?
マコト「別に嫌いって言うほどのところはないですけど…」
ユキ「いつまでたっても甘え下手なところはもどかしい」
リカ「もー、ほっといてくれよ! 性分なんだから!」
ユキ「おせっかいなところがうっとうしい?」
リカ「え、いや、別に、そういうんじゃなくて…、ああ、もう!」
マコト「リカってほんとに照れ屋なんだね」
リカ「! マコトまで…!!」

10 貴方と相手の相性はいいと思う?
マコト「ユキさんとリカは息ぴったりだと思う」
ユキ「マコトとリカだって、けっこういいコンビだぞ」
リカ「ユキとマコトって、歳の離れた兄弟みたいなんだよな」
ユキ「150歳差か」
マコト「すげー(笑)」

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