三国志のところに備忘録つくってみました。 読んだ本の名前列挙してるだけですが…。
拙宅の三国志は、こんなところからできあがってますよ、というね…ま、ただの自己紹介的なものです。 需要ないですね!(←)
そして少ないなと自覚。 もっとべんきょうせねば…
馬超とか、趙雲とか、読みましたけど、ピックアップものの小説って、じつはあんまりすきじゃなかったりして。
いや、なんでかというと、たいていこう、主人公だけが持ち上げられてるというか、ほかの登場人物が主人公の引き立て役みたいになっちゃうからなんですが…いやいやおまえ、そんなアイドルとか、デウスみたいなポジションのわけがなかろう…とか、なるわけで…
だからあれだ、演義の諸葛とかもあんまり好きじゃないです。 あれでとんでもない方向音痴とか、そういう弱点でもあればなあ。
逆に蒼天のそそさまはすごく好きです。 「曹孟徳は蒼天を往く者にあらず、蒼天のもと地を往く者なり」でしたっけかー…あのせりふ、蒼天でいちばんと言っていいくらい好きなのにうろ覚えという(おまえ…)
まあ、ようするに、どのみち勝手な想像なら、みんなをできるだけ肯定的に解釈したいということです。
夢見がちといわれればそれまで!(笑)
そして、なんだかんだレーダーの評価に地味にへこむわたし。(笑うところです)
いやいや、まあ、そんなもんよね! なんていうか、あれだ。 まだだ!ちと!おめえはまだ何者にもなっちゃいねえ!って感じ。
そしてよくかんがえたら、読者をかえりみないこのサイトにこれは必要あるのかというね…
でも低いままはずすとなんだか負けみたいなので、しばらくつけておいてみる。(笑)
あと部屋の掃除をしてたら、いつのだかわからないフロッピーディスクが出てきました。
開いてみたら5年前のファイルとか出てきた。 う、うわー!これは…サイトを始めてまもないころの書き散らしだわ…はずかしい!
今より余計へっぽこでした…だいぶへこんだ(笑) そしていまの作品読み返してもへっぽこでへこみました。 自虐好きなんかな…わたし…(←)
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