携帯サイトのほうに、共演第三部まで掲載完了ですー。
いや…なんというか…共演は、始めた頃に比べると1話1話がだんだん長くなってて、自分では短いと思ってたやつもけっこう文字数があって、ドラッグするたびに「なっげええぇぇぇぇぇ」ってもだもだしました。(いや、実際はそんなに長いわけじゃないと思うんですけど…作業的にめんどくせえええええ!!!って感じで…)
だいたい、1ページ1000字から1400字に分割して、1話ごと最初のページにリンクをつけてあるんですが、最後のほうはだいぶやっつけ仕事になってきてたので、もしなにか間違いとかあったら教えてやってください…
ああ…あと…幕間とその他だけよ…がんばれわたしー!
あ、三国志VIIIですが、馬超さんに代替わりして、いくらか領土が増えたものの、涼帝国建国の夢は果たせなそうな雰囲気です…
代替わりのときに韓遂おじさまが叛旗を翻してましたが、一瞬でピさまにつぶされました。 笑
いきなり太守から解任されて何事かと思いましたが、そのまま前線送りだったので嬉しかったです。 けど他の面子がなあ…正直しょぼいよ無理だよこれじゃあ司馬懿には勝てないよ…!
で、馬超さんは公孫続軍にいる趙雲太守とチャンチャンしてました。 任地が違うのでしょせん顔グラ対決ですが、なんとなくニヤニヤしてしまった。
無駄に埋もれてた諸葛亮を発掘して、無駄に義兄弟とかになってみました。
馬超さんと同い年の設定のため、わたしのほうが年上。
で、諸葛は武芸の話に興味がない設定なので、わたしが会いにいって武芸の話を振ると、必ず「私がその話題に興味がないことを知らない義姉上でもないでしょうに…」と物憂げに言ってくれます。
諸葛に義姉呼ばわりされるのが嬉しいのと、その言い方が妙に可愛く感じるのと、あと彼しか覚えてない戦法を伝授してもらいにしょっちゅう通ってました。 Sでごめん諸葛。
そんな諸葛も235年に他界。 弟たちも兄貴よりも先に他界。 馬超さんとわたしは60歳。 ええー!! 死ぬ! 死ぬよ!! 無理!!
ほんとう、江東の孫一門以外の勢力で天下をとるのはけっこう大変です…
[0回]
PR