【オタク創作歴史バトン】
あなたの漫画、イラスト、小説等、オタク的創作の歴史を教えてください!!
1.オタクの歩み
創作活動そのものは、中学生のときに選択授業で同人誌(本来の意味での)を作ったのが最初かな。
聖剣3のイラストとか小説をつくってたこともあります。
クラスメイトに誘われて二次創作のサークルを作って、初めて即売会に参加したのが中3です。
二次創作に必要なのは創作意欲というより燃え(萌え)であるということを悟った14の冬(笑)
高校のときは、部活動の傍らクラスメイトの文芸部立ち上げに名前を貸して作品も掲載して、二次創作のほうは幽霊気味になりそのまま自然消滅。
部活動を引退したころに三国志(というより三国無双)にはまって、そのまま歴史オタクの道を一直線にたどり、ある日突然サイトを立ち上げて、いろいろと迷走しつつ今に至る。
みたいな感じですかねー。
文章だったら、一番大きいのは司馬遼太郎氏と北方謙三氏です。
絵は今はもうほとんど描きませんが、天野シロ氏と山田章弘氏。
幻水でつくったぺらいコピー本。 ギャグオンリーで絵もひどいですが割と面白い。
文章だったら馬週間かなー。
変わったこと→表現や描写の技法として文章を読むようになったこと。
嬉しかったこと→文章が読みやすいといわれたこと。
悩みごと→文章の中身がない…。 あと話が急。 オチが弱い。
描写文が説明口調で鬱陶しい。
体言や助詞で止める文章を好んで使う。
……(←自分で言ってて切なくなってきた)
デジタルのほうが速いです。
ただ、アナログだとデジタルよりも推敲の回数が多くなるので、本当はそのほうがいいのだと思います。
理想:
頭のなかのイメージがちゃんと言葉になる。
無駄がなく的確な描写。
現実: もう店たためばいい俺…}OTL
あー!
書きたいシーンがあったら、そこに至るまでの過程もじっくり考える。
オフラインの復活は、ちょっとしてみたい今日この頃。
そうでなくてもイベントに行ったりはしてみたい。
例によって、やりたい方どうぞ、やってみてください。