【ノベリストバトン】
■小説書いてどれくらい?
お話を書いてたのは、たぶん中学生からかな…。
ちゃんと完結したものを書いたのが、中学3年の時だったと思います。
コメディというか、ムードのある作品はほとんど書きません。
雰囲気のあるものについては、他の方が素敵な作品をいっぱい書いてらっしゃるので、私のところはごく軽い作品を中心に、というのがモットーです。
(そういう作風じゃないというのも、ある…ははは)
たまに、ひねくれたシリアスとか、淡々とした甘いものを書きます。
暗く終わってる話は、憶えているだけでは数本かな…。
ストーリーというよりもワンシーンのようなものが多いですかねー。
掌編短編はほとんど立てません。 その場でピャーッと書いてしまいます。
唯一それらしきものを考えたのは、幻水の共演でぼん&IVとIIが出会うまでのところです…。
特定の誰かに寄った三人称が多いです。 心象描写はその人の分だけ。
一人称も好きですが、書きやすい人と書きにくい人がいるので…。
やろうと思やあどっちでも書ける気がするというのは、共演で証明済みだと思うのですが(笑)、あれも掌編短編を繋いでいる感じなので、やっぱり短編ですかね。
言いたいことダイレクトに言い過ぎて長くならないこともしばしば。
ええと……。(数えました)
サイト内に独立した1ページを持った(持っていた)作品は、200ちょいかな…。
(今数えた限りでは206でしたが、自信がない 笑)
数だけは大変なことになってますね! 笑
仕舞ってしまった作品も多いですし(昔のやつとか)、そもそも一本一本が短いので、数だけではなんとも申し上げられませんが。
それに、他の方のお宅に行っても、数を数えることはあまりしませんし、この数が多いのか少ないのかは、よくわからない…かな…。
上げてないのとか、別件もあわせるともう少し増えるかな、250まではいかないと思います。
3つか…! 難しいなあ。
「仰ぎ見る」「終焉」「夫婦円満の秘訣は」
あえてジャンルひとつずつ選んだってわけじゃないですが。 笑
他にも意外にあった…
なるべく淡々と。 「あはれ」より「をかし」に近くなればな、と…。
あとは、気張ったり飾ったりしないこと、とくに言葉遣いとか。
たいていエンドレスでiTunesからAUXでお気に入りを流してます。
たまに、気合入れなきゃならないときとかは、「ちょっと、黙って」と言って消します。笑
五行ファンタジーパロ(三国)(むしろ書いてる)
ミュージシャンパロ(三国)
そろそろ現実にもどった趙馬 ←笑
共演の完結を誰よりもみたいのはきっと私 笑
あと、いつか、共演を改訂再録して、オフラインで発行できたら…と思ってます。
今はまだ夢ですが。
故司馬遼太郎氏、宮城谷昌光氏、小野不由美さん
あと塩野七生さんもかな…。
共通するところはディテールにこだわりすぎなところ 笑
尊敬します…
うーん、うーん。
とりあえず、御木原さん、いかがですか(ひとりしか思いつかなかった 笑)
見てらして、お忙しくなくて、気が向かれましたら!