『シバの女王ベルキス』。
旧約聖書の列王記にでてくるシバの女王とソロモン王のくだりを題材にしたバレエですけども、ビジュアルとして想像しようとするとすぐ
ジェイディスとアスランの仲いいバージョンになるのはなんでかな…。
アスラン、ライオンなんですけど…。 1000人も嫁さんいないんですけど…。
いやー、しかしあれ、アスランって人間だったらたいへんな騒ぎでしょうなあ。 彼がライオンでよかったと心から思います。
吹奏楽のレパートリーとしては、もう懐メロといってもいいくらいかもしれませんね。
最後のドシラソドシラソで死にかける低音とか、名物ですもんね…。
あっ、今日も拍手ありがとうございましたー!
というか、昨日も、おとといもですが! まいにちありがとうございます! 元気つけていただいてます!
(どうでもいい追記)
金管死亡確定の曲といったら、ベルキスもそうですけど、やっぱりあれかな…ストラヴィンスキーの『火の鳥』。
ベルキスの金管もファンファーレちょうつらいですけど、火の鳥もそうとうしんどいですよね…鳥じゃなくて演奏者が灰に(笑)
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