…というのは、かのセーラージュピターこと木野まこと女史の紹介文の一節だったと思うのですが。
DFFだと、のばらとかスコールはほれっぽい気がします。 わりと想像力が先走るタイプ。
で、なんでそんなこと言い出したかっていうと、ちょっとした気分転換というか、さすがに飽きてきたというか(笑)なので、『ラストランカー』を買ってみたんです。
これ…なんだろう…わたし、年とってゲームの主人公たちがほとんど「とししーたの おとこのこー」になっちゃったからなのか、それともなにかに餓えていたのか…
ジグ(主人公)めっちゃかわいい。 めっちゃかわいい。(大事なので以下略)
なにごと…このすれてないピュアさ……。 声…長政さまだろ…すばらしいよ…。
まあもともとほれっぽいので、イワユルカブレ状態です。 状態異常です。(←)
あとみんないいひとすぎて泣ける。 こんないなかの世間知らずをカモにするでもなく…なんていいひとたちなんだ…。
キャラクターデザイン、ブレスオブファイアのひとだー…好き…。
操作性とかは戦国BASARAに近いものがあるのだろうか。 雰囲気はBOFに似てる。
たぶん途中からがっつーんと重くなるのだろう。 ストーリーが。 BOF的なかんじで。
ジグのかわいさは『イリスのアトリエ グランファンタズム』のエッジと同タイプ。
無口+天然ボケはステイタスだな。 うん。
天然ボケのかわいさって、それを天然ボケだと認識する側からは書きづらいものがありますよね。
人工的につくられた天然ボケは天然ボケたりえるのか。 自然な天然ボケというのは、キャラクターが書き手の手を離れて自由に動き出さないと生み出せないものかもしれない…。
エッジといえば、ジェラルダインの若様がすごくかっこよかったんですが…あれ、あんな渋いキャラクターだっけ…? わたしなにかまちがった認識してた…?(笑)
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