するめのようなおろち

「うた魂♪」を観ました。
一緒に行った（いつもの）先輩はずいぶんと感動していたようです。
私はといえば、突っ込みどころが多すぎてどうしていいかわかりませんでした。


音楽で大事なものは心だということには納得しつつ、心だけではどうにもならないものがあるってことを誰か映画にしてくれよとずっと思っていました。
そしてコンクールにおいて納得させるべきはオーディエンスではなく審査員なのだということも。
コンサートとコンクールは違いますからねぇ…。
圧倒的なテクニックに行く手を阻まれたら、彼らはいったいどうするつもりなのだろうか。
それともそんな奴は敵にならないのだろうか…。
音楽は心、しかし一度でも音楽に欲を感じたら、その意味を簡単に捉えてはいけない。
とか、そういうことを考えてました。


こと音楽になるとムキになってしまうのでよくないですね。　ごほんごほん。

それで、うまいものを食べて帰ったら家に着いたとたんパッタリしてしまいました。
不義である。

追記にしたいものが二つあるので、とりあえず分けます。
一個目は再臨のはなし。

ひでよしさまと半蔵氏を除いて全武将特技習得です、とりあえず。
なので、使用していなかった仙人諸氏も使用してみました。

◇ビックリ人間セカンドインプレッション◇
女媧→攻撃範囲が狭くていまいち使いづらい
義経→チャージ4と5が優秀　でもやっぱり蛾　そしてガスバーナー
清盛→チャージ4を途中でやめるとぜぇはぁしてる姿が可愛い
おさる→楽しい　すごい速い　チャージはちょっと、遅いけども
卑弥呼→予想に反して穴の多い攻撃にかえって好印象


なんだかアレです。　意外にみんな楽しかったです。
特に卑弥呼が。　使ってると小喬みたいですね。
「いてこましたった！」とか。


あと陸遜が趙雲をべた褒めするのにびっくりしました。
目がハートになってるみたい（な言い方）でした。
どうしたんだろう、りっくん…。

まだモデル3は姜維以外誰も出ていません。　なぜ姜維だけ出たんだろうか…。
これから素材コンプリートと、あと特別壁紙を目指して全難易度クリアもがんばります。
今更易しいとかさあ…！（笑）