ええと、明日はのんびりできるー!!と思って、DVD借りて来たら夜通しで観きっちゃって休日いちにち台無しにしたちとです。 く、悔いはない……。
観ちゃった…アニ振り…。
みんなすげーかっこよかった…! 展開知ってても燃えたってのはすごい…。
言い出したらきりがないですけども、あべくんかっこいいなあ…あといずみ(最後の「とってやるぜ三橋!」がたまらなかった…)。
はるなさんも…! いやいやたじまも…! ああでもかずさんとじゅんたとしんごさんも…(きりがない…)
なんていうか、アニメ化してここまでいきいきする漫画も珍しいんじゃないか…。 セカンドシーズンやらないかな…続きも観たいな…。
でも観終わって何にいちばんびっくりしたかって、DVD4本使って、本編内での時間がたった2時間そこそこしか経ってないってことだ…(昼ごはんっつってたもん…モモカン…)
ドラゴンボールか…。
ほんとに…ほんとに続き読みたい…。 アフタヌーンではドンドンバンバン先にいってんだろうに…! ああん。
で、もういっこは(まだ観たんですよ…というか最初に観たのがこれ…)アンディ趙雲の『三国志』。
やあ、これねえ……つ、つっこんでいい?(笑)
面白…かった…ですよ、いろいろと…。
190年に三国はないとか、仏教はまだひろまってないとか、常山はそこじゃないとか(いちばんはこれだ)、いやおい、地理まで捏造すんなよ…。(笑)
(仏教と三国志を絡ませたのは、個人的には面白い発想だなと思います、まあ、あの時代じゃ流行らなかったかもしれないけど…)
年寄りアンディは痺れるかっこよさでした。 まあ趙雲の映画なんだから当然といえば当然ですが、トウ芝と絡んでたのは意外。 いたって普通の良い絡みだった…。
あ、馬超や黄忠も出てました。 ほんの2、3秒(ちくしょう 笑)
趙雲が主人公のファンタジーだと思えば、まあ飲み込める映画です。 少なくとも「三国志」ではないです(笑)
あれに『三国志』ってつけるのはどうよ…。 呉なんか名前数回出てきただけだぜ…。
というわけで、なんというか……なにも趙雲でなくてもよかったじゃん……(結論これ)
参考にしたいシーンはいくつかありました、創作に活かせますように!(っていうかパソコン!←)
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