ほんとうにどうでもいいけど『ブラブラバンバン』に感じた違和感がわかった気がする。
ホルン吹きならばむしろ延々15分続くGのリズム打ちにこそ快感を感じるべきだ。
言ってしまえばメロディーなんぞおまけに過ぎん。 『ボレロ』で一番おいしいパートはホルンとスネアドラムだ!
あそこで主人公のあの子が『ボレロ』のメロディーじゃなくて、Gのリズム打ちを延々と吹いてたら、ほんものだったのになあ。(えらそうな…)
というか、ホルンはもとから世界で一、二を争うくらいおいしい楽器だと思います。
ちなみに相棒のロマンは16分音符以降だと思ってます。 あと音色的なナルシシズム。(←)
(どうでもいいついでのぼやき)
今手伝いに行ってるバンドのティンパニのチューニングなんとかなんねえかな…。
全然合ってなくて何の音叩いてんのかさっぱりわかんないんだけど…。
音程の前に皮のチューニングしてくれよ…。
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