新境地

ついかっとなってやった。
後悔はしていない。


掌編がいちばん好きです。
書きやすいというか、書き散らしやすいというか。


ほんとにね、あの、自己満足もいいところです。　楽しいの私だけ！
そういうの苦手な方にもごめんなさいだし、うおおお来たあああ！な方にも（笑）ごめんなさいな話です。　土下座。


うん、でもすごいたのしかったです。　笑

第三部ウゥゥゥゥ！（じょじょ風）

ちょっと、があん！な出来事があったので、うぎゃー！ばかあー！というエネルギーをもとに籠もって書きました。
昇華といやあ聞こえはいいが、要は憂さ晴らしというかですね。
うん、まあ推敲もろくにしてないのはいつものことなんですが。

今年こんなんばっかだなー。　どっちとってもきっとあとで悔しい、みたいなやつ。
ううう。


それはさておき。
ようやく目処がたった！　むりやりだけど！（なんの←英雄イベントの）
書いてないと忘れますね…自分の文体とかそういう、なけなしのものを。
ほんと時間がすっ飛んでますがまあ、そこはほら、出所が妄想だから許していただく方向でひとつ。


（そしてまた間違えて投稿した…！）

ルカさまたおしてミューズから逃げた後ってすぐティントなんですよね。
このまま行くと夏場ですが、真夏にホラー担当（ネクロード）なんておあつらえ向きすぎて笑える。
ゾンビ相当腐ってそうだなあ。　ごめん。（臭いとかきつそうだから）

なんだかんだいって自己の精神のためには我慢せず書くのが一番だと思います。
両方やる。　どっちも捨てない。　うん。



（追記）
先日のガンダム諸診断でランバ・ラル似と言われたので、メッセージボックスのデフォルトメッセージをラル氏にあやかってみました。
「左舷弾幕薄いよ、なにやってんの！」と迷ったんですが。　そのうち変わってるかもしれません。
成分的には艦長5割カイ3割でしたが、性格的には艦長7割だそうです。
うれしいやらうれしくないやら。　びみょう。

同盟して

とりあえず、第二部完結としようかと…！


出　会　わ　ず　に　終　わ　っ　た


o.....rz


笑えるわー。　もう焦らしプレイもここまで来ると引く！（自分が）


えー…というわけで…英雄イベントは第三部に持越しです。
ほんとう自分の計画性のなさっつったら、ガルマ大佐もびっくりだよもう。
でも私にはシャアがいない…！　シャアがいない分謀られることもないわけだが。
ジオン公国に栄光あれえ！

……うん、あの……ごめんなさい（平伏）


冬になるので、大陸ではちょっと戦いはお休み…でしょうかね。
ゲームに四季もへったくれもありませんが。
本編中のキバ⇒トラン⇒ルカの流れなんかもう怒涛のようだった、気がする。
グラスランドやゼクセンなんかよりも、トランやデュナンのほうが山が近い分雪がどさーっと振りそうに感じます。
ハルモニアはロシアみたいな感じかな…デュナンも根雪が残りそう、トランはあったりなかったり？　みたいな？

また勝手に言ってます。　うん、趣味だ趣味。（少しくらい反省すればいい）

ブラックダイクを聴きながら

そのやけくそのようなタイピングによる産物でございますが。


うん、出来はともかく、個人的には好き。（反省の色ナシ）
30,000御礼続きます。
肝心なところ全部お預けです。　たいへん申し訳なし…！
2年の鍛錬の成果は出るのか、リカ＝マクドール。


いまさら自覚のようですが、私は本当にぼんとフリックがすきなんですね。
ぼんも好きだし、フリックも好きだけど、二人がつるんでるのがいっとう好き。
こんな早い時期にどやされてるフリックも珍しかろう、はっはっは（こいつ…）

目下気をつけてることは、どれだけ二人を泥くさく書けるか、というところで。
この前フリックが食べ物を頬張ってるところがうまく想像できなくて、ちょっとがあん！としましたのですよ。
ちがう！フリック（I）は外見以外は青くてダサい男なんだ！と必死に念じてみました（ほんとうに、フリックファンの方にはもうしわけなく…　orz）
葬り去りたい青臭い思い出とかいっぱい共有してればいい。


うん、そんでもって共演も出会うまでもうちょっとだからがんばろう。
がんばるぞ！　えい！

あははうふふ

3万ヒット御礼ではありません。（どーん）

現実逃避のたまものです。（どどーん）


季節とか、時刻とか、そういったものを中途半端に設定しているがために、あとで非常に困ります。
最初のうちこそまじめにチャートを作っていたものの、最近は超てけとーです。

いまさらのようですしまさかいらっしゃるとも思ってませんが、拙宅の設定を信じないでください。（笑）
一応公式設定に沿ったつくりにするよう心がけていますが、物理的にありえねえだろとかこのほうが自然だとかいうご都合主義で捏造されている部分も非常に多いので。
まあ、フィクションです。　フィクションを補完するためのフィクションという、ややこしい事態になっているわけですが（笑）

同期で沖縄出身の子がいたのですが、大学1年のとき、10月の半ばくらいに本州でいちばん暖かいといわれる静岡で（ここ重要）
「うおおっ！　寒っ！　寒っ！　真冬だよこれ真冬！！」
って10秒に1回くらい言ってたので、きっとそうなんだろうなと思って書きました。
トランもデュナンも湖が近いので、そこまで寒暖の差は激しくないと思います。
そんなところで寒い寒い言ってるユキくんなので、冬のティントなんか行ったら即行死ねると思います。
ティント行くの冬じゃないといいね！（他人事☆）


あと2、3本かな…！
マコトと会う前に第二部〆たほうがいい気がする。
プロットも立てずに書いてるからこういうことになるのですね。
えへ☆（←）


毎日拍手ありがとうございます！
がんばります！

アヴェ・ネローネみたいな

なんだかすごい勢いであげてしまいました。
いい。　もう言い訳しない。　しないんだ…！（どきどき）

うん、でも人間いつ更新できなくなるかわからないから。
あげられるときにあげておこう。

この辺りは前々から練ってたところだったので、ピャーッと（それこそ合間合間にすらーっと）書けてしまいました。
しかし、やや話が急。　うぬう。


すごくわかりにくいんですが、マコトたちはすでにマチルダから本拠地へと引き上げるあたりで、キバ戦の前くらいです。
そしてアガレス暗殺の前なので、ルカさまとジョウイもミューズにはいません。

ミューズってローマっぽい。　名前は英語…ですが、たぶん。
パクス・ムシカ、なんつって。　ありそう。
本編に出てきませんが、ジョウストンの丘のふもとにチルコ・マッシモのような競技場があるのでは、と想像しています。　ゲンカクとハーンの一騎打ちなんかもそこで、ミューズ市民の立会いのもとに行われたんじゃないかなと。
そこにあつめられて、チルチェンセスのように殺される市民。
うおーこえー。　自分で書いといてすげえこえー。

って想像の話ばっかりで、あれですね。　補完補完。
こんなところですんなってか。　ごもっともです。　orz

酩酊と飛躍

今日（もう昨日だ…！）は早く帰ってこれるはずだったのに…！
悔しいので意地で更新。
本当は一話だけのはずだったのですが、午前中へろーりとしてたら書けてしまったので、一緒に更新。
半分はゲームの中と同じネタですから、そりゃあ進むのも早いわな。
でもとっても好きなシーンです。　カミューのあの「やってやったぜ」感が大好き。


長い方は、無駄な酒知識炸裂です。
話があっちゃこっちゃしてて、申し訳ない。
相変わらず一話の長さが安定しません。　修行がたりない。


今日はなんだかやたらに眠いので、この辺で。
うおお英雄イベントまでもうちょっと…！（と言ってもだいぶ先っぽい）

たすけてマッシュ

バイト先の隣家にかまどがありまして。
今日はお手製のピザをおすそ分けしていただきました。　わーい。
晩めし代ういた（こいつ）


今日はへんてこな実体験をしたので、それをもとに書いてみました。
無理して昼飯食ったら消化できなくておなかがピー&昼間からトイレと結婚し、文字通り出すもん出して休んでたときに夢のなかで自分を介抱してくれた2人はクロンとカマンドールだった気がする、という。

病気ネタ（かろうじて分類される気がする）なのに、なにこの下世話感とくだらなさ。
天下のマクドールさまになんという発言をさせているのか。
ごめんなさい。　とここであやまってみる。
ほんと、もう、三大もえネタがギャグにしかならないってどうよ自分。
関係ないですが、解放軍時代のフリックの一人称は、実はすごく書きやすいです。
あとマッシュさまがだんだん壮大なツンデレにおなりあそばしています。
そんなあんたが好きだ。（手に負えない）

つづき

変な時間に寝てしまって、目が覚めてしまったのでこんな時間に更新。
まあいいや。　明日も休みだし。


もの書くのも数が増えてくると、切り方とかワンパターンになりがちで困りませんか。
うーん、勉強勉強。

もえはあるけどさむいよー！！

4周年にとても素敵なプレゼントをいただきました～。
アサギさん、ありがとうございます◎


見た瞬間、噴きましたから。
なんかもう、いろんな好みとか、だだもれな。　わたし。


フリックの、あの胸当ての下に着てる灰色の上着（？）が、すごい好きなんですよ…！
マント着たフリックも好きだけど、黄色のタートルと例の上着のあのデザインがもー、なんだかしらんがたまらん。
あ、もちろん顔も大好きです。　あーいじめたい（どえす警報）



そうそう、今日付けで幻水の続きアップしようと思ってたんですが、ちょっと、今日から2、3日ゴタゴタしそうなのでまた今度。

着のみ着のまま電車に跳びのったら、服が静岡仕様のままで、もうバカ寒いです…！　わたしのバカ！